人生最後までどうなるかわからないわよ

短編小説を読むと1人の人生を少々のぞけるような気持ちになります。
38歳で結婚を諦めたという女性が主人公の話しは、身に染みる部分もありました。
1人で映画を見ていたあとに入った飲食店で話しかけてくる男がいました。
第三者の目線で見ていると詐欺師かなと感じます。
しかし主人公は信じたいという気持ちが強くなりお金も出してしまいます。
嘘が崩れて、男に制裁を加えて終了にはなりませんでした。
医師でありアフリカに行って医療をしたいという嘘をついた男。
主人公は外資系で働いていて英語も出来て家族のいない自分こそが、現地に行くべきだと考えるんです。
ちょっと変化球が入ったオチですよね。
詐欺師の男とも別れず一緒に連れていく。
人生最後までどうなるかわからないわよって終わり方でした。