主人公なのに不憫すぎる

主人公なのに不憫すぎる。
そう思った女性探偵さんの話しがあってなんだかその不幸っぷりが読んでいて疲れる小説でした。
だからもそのシリーズは読むのを止めたんです。
そしたらその作者の他の本にも、ありました。
とても好青年で素敵な一児の父でもある主人公が、人を傷つけないような言葉を選んでいるのに最後の方では何人かに暴言を吐かれます。
そのシーンを読んで、あの本の作者さんだったと気が付いたんですよ。
女性探偵さんと同じく、何もわかっていない人からの理不尽な暴言。
しかもその人達のためにさまざまなことをしてきたあとに言われるし、主人公は全く反論をしません。
なんでなの?って憤りがあって読み終わったあとにはモヤモヤしか残りませんでした。